2010-10-20 第176回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号
私ども誠心誠意、皆様方に御答弁をさせていただきますので、よろしく御指導のほどお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
私ども誠心誠意、皆様方に御答弁をさせていただきますので、よろしく御指導のほどお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
ただ、もし質問の際に今の個々のことについて言っていただければ、私ども誠心誠意を持って答弁する準備をさせていただいたと思いますので、申しわけありませんが、至急調べさせまして、御報告させていただきたいと思います。
それから、県等の地元との信頼関係の構築ということでございますけれども、沖縄県、名護市、あるいは宜野座村との確認文書あるいは合意文書というものがございますので、こうした内容の実現を図るために仲井真新知事等々と率直な話し合いを行いまして、今申し上げました協議会等の場を通じて引き続き地元との緊密な協議を行いまして、一日も早い普天間飛行場の移設、返還に向けて、私ども、誠心誠意、全力で取り組んでまいりたいと考
この代償機能の発揮というのは人事院にとって大変大きな役割でございまして、私ども、誠心誠意その責務を果たしていきたいというふうに思っております。 それから、後半の御質問につきましては担当局長にお答えをさせます。
最終的な数字、北谷町と県の方でいろいろやっていただいていますので、その点につきましては、私ども誠心誠意経費負担については対応していきたいということで、今最終的な詰めを行っている状況であります。
今後の状況について、先ほど申し上げましたように、正直言って予断をもって何かを申し上げられるような状況にはございませんが、ただ、私ども誠心誠意これまでと同じようにアメリカと交渉を行い、日本の実情を伝え、少なくとも酒税法については法案どおりに実施できることを期待しているわけでございます。ただ、観念的にはいろんなケースが考え得るわけでして、そこを考える前に私どもも最善の努力を尽くしたいと思っております。
そして、とうとう第四例が同性愛だったために私が今こういうところで皆さんの御質問を受けることになったと思っておりますけれども、私ども誠心誠意やってきたのにこういうことになった。
何とか一日も早く地元の方の御了解をいただけないかということで私ども誠心誠意努力をしておるところでございますが、今のところ見通しは立っておらないというのが実情でございます。
ただ、いずれにしましても、新知事さんも、私どもが聞くのはあくまでも間接的なお話でございますから、新知事さんにぜひ、直接お目にかかれる時期には、私ども誠心誠意御説明を申し上げたいということが現在の心境でございます。
以上のような概況でございまして、私ども誠心誠意これらの条約の早期批准に向かいまして努力を続けているところでございまして、必要に応じ議員の方にも今まで随時御説明させてきていただいておりますが、今後ともそういう説明もあわせ続けさせていただきたいというふうに考えます。
自民党の諸先輩の皆さん方、社会党の皆さん方、与党は圧倒的に少数でございますが、私ども誠心誠意、国会運営、そして政策立案に頑張りますので、どうかひとつ皆さん方の心からの御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。また、御批判も賜りたい、御注意もどんどんしてください。あわせまして、ぜひひとつ御理解と温かい御支援も賜りますようお願い申し上げます。よろしくお願い申し上げます。
そこで、今回の件につきましてはひとえに降灰の状況につきまして調査をして、地元の方でいただいておりますその結果を受けて私ども誠心誠意進めてまいりたいというふうに思います。
そういったところで、すべての方々におおむね御納得いただけるのではないかと考えて、私ども誠心誠意考えてつくり上げましたのが今御提案中の法律案でございます。
率直に言いまして、公共事業の参入問題ということで私ども誠心誠意の努力をしながら交渉に臨んでいる次第でございますが、いささかアメリカ側の要望する内容と私どもの理解の間にギャップがあって、なかなか交渉が難航をきわめておる、こんな現状でございます。
一方、労働条件の問題につきましては、先ほど来御説明ありますように、国労の方からもいろんな諸問題の提起がございましたので、ここのところ精力的に私ども誠心誠意団体交渉に当たっております。
こういった国際関係の中で一つ毎回問題になりますのは国際調達でございますが、まあいろんな問題がありましたが、私ども誠心誠意やっているつもりでございます。年に何回かはこの摩擦問題で郵政省の御指導を受けながらアメリカに行って話し合いもしておりますし、できるだけ公正に買うということを言ってもおり、かつやっているつもりでございます。
○政府委員(田中恒寿君) 私ども、誠心誠意尽くしたということがちゃんとやはり理解いただくように、最大限の努力をいたします。
なお、この災害関係の緊急の地すべり事業につきましては、三月までに完成できるように、これも地元の皆さん方に御理解いただきながら、私ども誠心誠意実行してまいりたい、かように考えております。
してないようなことまで非常に詳細にお調べになっているので感服しておるわけでございますけれども、再三先ほど来申し上げておりますように、私どもという者の立場から、つまり施設を管理し無事に収容者たちの生活行動を規制しつつ改善更生の道を歩ませるという行刑本来の目的から申しますると、いわば内部で不協和音が出てくるという形、それが個人の問題として個人的に担当者に対しいろいろ説明を求められるということについては私ども誠心誠意対応